
ビジネスや会社経営において「結果を出している人に共通する点」と言えば、やはり「より多くの書物を読んでいる」ということではないでしょうか。
大企業の経営者のみならず、業績を上げ続けている小さな会社の経営者も「多くの本を読んでいる」と言います。
少子高齢化、労働者人口の減少、若者の仕事に対する意識の低下etc…、
人材に関する課題こそ、これから大きな経営課題になることは言うまでもありませんよね。
そして将来の会社の業績を左右させる大きな要因は「人材の質に関わる」と言っても過言ではありません。
私が、求人採用活動や若手の人材育成を知識ゼロからはじめ、数多くの若手人材を確保し育成を成功させ、会社の業績に大きく貢献できたのは、やはり書籍のチカラ無くしてはありませんでした。
そこで、私が今まで読み実践してきた中で「コレは使えるな!」と思う本をピックアップしています(随時更新していきます)。
このサイトを訪れ、記事を読んでくれるほど勉強熱心なあなたなら、きっとこの本を読んで実行すれば何らかの結果が出るはずです。
書籍からより多く学習し、より多く実践することで他社よりも一歩も二歩も抜きん出ましょう!
【目 次】
人材育成術
部下の才能を開花させハイパフォーマーに変える秘訣
部下をハイパフォーマーに変える経営者に 必要な”たった2つのスキル”。あなたのチームを勝てるチームに変える方法。部下への影響力を発揮させ思い通りに動かす方法。etc
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人を動かす5つの原則
なぜ部下は動いてくれないのか?組織内の人間の「5つの種」を理解し操る方法。リーダーシップを発揮することなく自発的に部下を動かすためには?etc著者の10年にも及ぶ調査結果の集大成がここに。
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名著中の名著
人を動かしたければコレを読め!人間関係の原理原則を豊富な事例をもとに書かれた、多くの経営者や著名人必読の一冊。累計500万部を突破した歴史的ベストセラー。
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なぜ部下や後輩と意思疎通ができないのか?
なぜ部下や後輩と意思疎通ができないのか?その理由は単純で言葉が曖昧で不明瞭だから。「頑張れ」とか「ちゃんとできたか?」と言ってもお互いの受け止め方や物差しは異なりますよね?それらの認識の差をどう擦り合わせていくか?それらを明確にし意思疎通をバッチリ合わせるための方法がこの本には書かれています。
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たった1分で相手をやる気にさせる話術
アメリカでは日常的に使われているこの話術。部下をやる気にさせたいリーダーやマネジャー、社員のやる気を短時間で引き出したい経営者など、4つのシンプルなステップで相手のモチベーションを上げるノウハウが学べます。
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人材採用術
もし頼れる右腕が欲しいなら…
良い人材を見つける方法。欲しい人材とはどういう人材か?会社にとって正しい人材を知り獲得する方法。欲しい人材の採用を仕組み化させる科学的Aメソッドとは?etc
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人間の心理を駆使して採用活動を成功させよう!
人間がモノを買う瞬間に何らかの心理が働いている。それと同じく、人が求人を見て応募をする時も何らかの心理が働いている。人間の心理は不変。その人間心理が学べる本。
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