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少子高齢化、深刻な人手不足は「ヤクザ業界」にも影響を及ぼしているようです。

記事によると、警察庁の統計では

「70年代までは20万人近くいたのが、2013年末時点で全国の暴力団構成員と準構成員は計5万8600人で、暴対法が施行された1992年以降、初の6万人割れ。」

となっており現在ではさらに減少しているとのこと。

 

暴走族や不良少年の就職先のひとつが「ヤクザ業」だったのですが、

「ヤクザ特有の厳しい上下関係や掟、しがらみを嫌がる若者が増えた」

ことが、この業界での深刻な人手不足を招いているようです。

 

建設業界にもまだまだ「厳しい上下関係や規則」があったり「精神論を唱える」人も少なくありません。これが若者離れの大きな要因になっていることは間違いありません。

価値観の変化にどう対応していくのか。問題を認識しているだけで対応が遅い建設業界。重い腰を上げた頃には「時すでに遅し」となることを私は大変危惧しています。

意識改革や環境の改革が必要ですが、素早く実行に移せる企業のこそがこれから勝ち残っていくでしょう。

 

余談ですが、

40代~50代以降の世代の人たちに絶大な影響を与えた、「仁義なき戦い」や「ビーバップハイスクール」。あの映画を見て「不良に」憧れていた人も少なくありません。

現代の若者がこの映画を見たらどう感じるのでしょうか…。

非常に興味深いのですが、それ以上に、現代の若者が何に影響されて育ってきたかを知ることにより、人材獲得や育成のヒントとなることは間違いありません。

 

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